猫の小腸内異物(ジョイントマット)1 症例報告(高橋雅弘) 高橋ペットクリニック外科ケースより 猫の急性嘔吐と食欲不振 超音波検査において 小腸内に表面高エコーで音響陰影を伴っているため異物を疑います。 通過障害を疑う腸管の拡張が見られました。 以上の所見より小腸内異物と診断し、静脈内点滴を実施して緊急手術を行いました。 つづく!! « 前の記事へ カテゴリ一覧ページに戻る 次の記事へ »